なんでも作っちゃう、かも。

Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。

Arduino IDEでブートローダの書き込みエラー(avrdude: stk500v2_recv_mk2: error in USB receive)

Posted by arms22 on 2015年08月23日 0  0

IMGP0984
ブートローダ書き込み用アダプタとAVRISP-MKIIのクローン(FRISK USBTiny MkII

Arduino IDEバージョン1.6.5(以下、Arduino 1.6.5)を使ってATmega328pにArduinoのブートローダの書き込み(ツール→ブートローダを書き込む)を行うと下記エラーが発生する。

avrdude: stk500v2_recv_mk2: error in USB receive

LUFAベースのAVRISP-MKIIとArduino 1.6.5に内包されているavrdudeバージョン6.0.1の組み合わせでこのエラーが発生する。AVRFREAKSのフォーラムで関連する投稿を見つけた。

LUFA based AVRISP-MKII doesn't work with avrdude 6.0.1
http://www.avrfreaks.net/forum/lufa-based-avrisp-mkii-doesnt-work-avrdude-601

Arduino 1.0.6を使うと正常に書き込むことができる。Arduino 1.0.6に内包されているavrdudeバージョン5.11ではこの問題は発生しないようなので、暫くは1.0.6と1.6.5を使い分ける必要があるようだ。

3Dプリンターの制御基板ケース

Posted by arms22 on 2015年08月18日 0  0

atomの制御基板周辺がとっ散らかってきたので手持ちの材料を使って専用のケースを作りました。

IMGP0957

上蓋はアルミ複合板、下蓋はアルミ板(1mm)、側面は3Dプリントしたプラスチックパーツで作りました。設計上のサイズは200x200x40mmですが、材料の長さが足りず実際には190x200x40mmになりました。

IMGP0958

裏側。最初はアルミ板を上蓋にする予定でしたがアルミ複合版の方が見た目が綺麗だったので、アルミ複合版を上蓋にしました。

IMGP0961

3Dプリントパーツ。ここ最近atomの調子が良く積層が綺麗に揃っています。積層ピッチは0.25mmですがこれ1つプリントするのに3〜4時間かかっています。大きな構造物には大きなノズルで積層ピッチを上げて一気にプリントしたいところ。

IMGP0952

つなぎ目。ズレにくいように段差をもうけました。プラスチックパーツにはスパイラルタップでネジ穴を立てています。手作業でいくつもタップを切るのはしんどいです。。次回からはタッピングビスを使おうと思います。

制御基板ケース

制御基板、ステッピングモータードライバ基板、ATX電源ディストリビューター基板を載せてみました。制御基板の冷却用に40mmのファンを2つ配置しました。むき出しのアルミ板で12Vをショートさせてしまいました。。。アルミ板でショートしないようテープなど貼っておこうと思います。

制御基板ケース

とりあえずこんな感じ。あとはパネル取り付けタイプの中継コネクタでステッピングモータのケーブルやリミットスイッチのケーブルを綺麗にまとめたいと思います。


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Rostock miniアイドラーエンドの改造

Posted by arms22 on 2015年08月07日 0  0

今年の2月頃に故障してしばらく放置していたRostock mini。修理するついでにアイドラーエンドを改良しました。

Rostock miniアイドラー改造

グレーのパーツが新アイドラーエンドで紫は従来のもの。ベアリングを方持ちから両端支持に、アクリルフレームとの接合をネジ2本から4本に、パーツの高さを28mmから24mmに変更しました。アクリルフレームとの接合をネジ4本にすることでフレームとしっかり接合することができ、グラツキを抑えることができると考えています。

Rostock miniアイドラー改造

アクリルフレームにネジ穴を2個、計6箇所あけます。アクリルの加工には専用のドリルが必要ですが、小径の穴であれば普通の鉄工用ドリルが使えます。穴あけ中にアクリルが溶けないよう切削油を適宜注入しながらあけます。

Rostock miniアイドラー改造

新アイドラーエンドを組み付けたところ。期待どおり手で揺らしてもグラグラしなくなりました。これでプリントの質もよくなるといいなぁ。

サーバ用電源

Posted by arms22 on 2015年08月06日 0  0

富士通サーバー電源

富士通の格安サーバ用と思われる電源をもらった。出力は+12V1 15A、+12V2 15A、+11V 1Aの3系統。容量の大きい+12Vが2系統でていて3Dプリンターの電源にちょうど良い。3.3Vや5Vの出力がなくコネクタのピン数は16本とちょっと特殊仕様。

富士通サーバー電源

テスターと感を頼りにコネクタのピン配を調べたところ紫が11V、緑がPS_ON、黒がGND、黄色と黄黒が12Vだった。ケーブルの色はATX電源の仕様と合わせてあるみたいで簡単に特定することができた。グレーはちょっとわからなかった。ATX電源だとPWR_OKだけど約1.7Vでていた。

富士通 PRIMERGY TX100 S3の内部写真など
http://blog.livedoor.jp/ese_admin/archives/52034004.html

富士通 PRIMERGY TX100 S3p
http://wiki.nothing.sh/page/%C9%D9%BB%CE%C4%CC%20PRIMERGY%20TX100%20S3p


STK682搭載バイポーラステッピングモータードライバー基板

Posted by arms22 on 2015年07月13日 0  0

STK682ステッピングモータードライバ

木製CNC自作ブログの中の人、@akirahitoshi さんからオン・セミコンダクターの「STK682-010」を搭載したステッピングモータードライバー基板の試作品を頂いたので試してみました。STK682-010は1/128ステップまで対応できる超マイクロステップモータードライバでモーター電流は最大3A。うちのatomにはオーバースペックかも?

STK682ステッピングモータードライバ

Pololuのモータードライバとピンコンパチブルな簡単なブリッジ回路を作ってRAMPSに接続しています。RAMPSの空いているポート(AUX-4あたり)を使ったほうがへんに互換性考える必要なくて良かったかもしれない。

試しプリントしてみたところ積層時に表れる不規則に筋のような現象は少し改善したような気がします。手持ちのマイコンが非力で1/128ステップで動かすことができないのが残念なところですが、暫くこれで運用していこうと思います。

制御基板周りがひどくゴチャゴチャしてきたので何かしら箱にまとめたいところ。。


STK682-010の出力波形
http://woodcnc300.blog.fc2.com/blog-entry-784.html

STK682-010-E
http://cncj.wiki.fc2.com/wiki/STK682-010-E