Dotsduino(ドッツデュイーノ)ケース

Dotsduinoケース

Maker Faireのレポート記事でも書きましたが、DotsduinoケースのモデルデータをThingiverseにアップしました。以前にDotsduinoのキットを買ったよ〜って方は3Dプリンターで出力してみてください。3Dプリンターを持ってない人は3Dプリンターを持っている友人・知人を探してプリントしてみてください。

このデータはABSでプリントすることを前提に内径を少し大きくしています。PLAでプリントした場合、マトリクスのはめ合いが少し緩いかもしれません。その場合はテープなどをマトリクスの周りに1〜2周貼ってはめ合いを調整してください。

Dotsduino Case by arms22 - Thingiverse
http://www.thingiverse.com/thing:177871

Dotsduino(ドッツデュイーノ)ハンダづけ

2013/2/18
Dotsduinoバージョン2.0に合わせてはんだづけ手順を更新しました。


目次
イントロダクション



Dotsduinoのはんだづけの手順を解説します。Dotsduinoにはいくつかのバージョン(1.2と2.0)がありますが、はんだづけの手順はほとんど同じです。

バージョン1.2では内蔵発振器を使っていたため、スケッチのアップロードに時々失敗することがありました。バージョン2.0からはセラミック発振子を採用し、スケッチのアップロードに失敗しないようになりました。

バージョン2.0ではセラミック発振子をはんだづけを忘れないでください。セラミック発振子のはんづけを忘れると、マイコンが動作せず、スケッチのアップロードに失敗してしまいます。


部品リスト


まずは足りない部品がないか確認しましょう。

IC1ATmega328P1個
R1カーボン抵抗 10KΩ1個
R2~R9カーボン抵抗 100Ω8個
C1~C3積層セラミックコンデンサ 0.1uF3個
ピンヘッダ 6ピン1個
8x8ドットLEDマトリクス1個
Dotsduino基板1枚
U1セラミック発振子 8MHz※11個

※1...セラミック発振子はバージョン2.0のみ付属します。バージョン1.2では内蔵発信器を使用しているのでセラミック発振子は付属しません。


ハンダづけ(バージョン1.2)


まずは背の低い部品=カーボン抵抗からハンダづけします。R1は10KΩ、R2~R9は100Ωです。R1のみ10KΩですので間違えずハンダづけしましょう。
Dotsduino v1.2

次にICとコンデンサ、ピンヘッダをハンダづけします。ICの向きに注意しましょう。写真右側にICの凹みがくるようにしてはんだづけします。スケッチを書き換えるつもりの人はこの段階で、スケッチを書き込めるか確認しましょう。
バージョン2.0をご購入の方はセラミック発振子のはんだづけを行ってからスケッチの書き換えを行ってください。
Dotsduino v1.2

ドットマトリクスのハンダづけの前に、ドットマトリクスの4辺のうち、凹んだ2辺の内側の凸をカッターナイフで切り取ります。こうすることでDotsduino基板がドットマトリクスの内側にすっぽり収まるようになります。
Dotsduino v1.2

最後にドットマトリクスをハンダづけします。ドットマトリクスはDotsduino基板の裏側に描かれたシルクと向きを合わせてハンダづけしましょう。
Dotsduino v1.2

Dotsduino v1.2


ハンダづけ(バージョン2.0)


はんだづけの手順はバージョン1.2とほとんど同じです。

IMGP7711

セラミック発振子のはんだづけを忘れずに!
IMGP7713

IMGP7718


以上で完成です!
IMGP7719

Dotsduino(ドッツデュイーノ)のスケッチと回路図

2013/6/19
Dotsライブラリに点灯パターンが反転する不具合が見つかりました。6/18以前のライブラリをお使いの方は新しいバージョンをダウンロードしてお使いください。


2013/2/18
過去のバージョンの組立説明書と回路図を追加しました。


目次
イントロダクション


Dotsduino

Dotsduino(ドッツデュイーノ)の組立説明書と回路図、ライブラリとサンプルスケッチを公開します。

Dotsduino組み立てキット説明書-1.2c.pdf
Dotsduino組み立てキット説明書-1.2d.pdf
Dotsduino組み立てキット説明書-1.2e.pdf
Dotsduino組み立てキット説明書-2.0a.pdf


回路図


dotsduino-v2.0b
Dotsduinoはその名通り、Arduino互換機として作られています。ArduinoシリーズだとArduino Pro 8MHz 3.3Vが一番近い回路構成になっています。Dotsduinoは電池駆動を想定しているので電圧レギュレータは搭載していません。凡そ2.7V~5Vの範囲で動作します。スケッチの書き込みには別途USBシリアルアダプタが必要です。

dotsduino-v1.2c.pdf
dotsduino-v1.2d.pdf
dotsduino-v1.2e.pdf
dotsduino-v2.0a.pdf
dotsduino-v2.0b.pdf


Arduino Software


Dotsduinoのソフトウェア(スケッチ)はArduino Softwareを使用して作成します。DotsduinoはArduino互換機として動作するので、Arduinoのスケッチがそのまま動作します。Arduinoソフトウェアはバージョン1.0以降をお使いください。Arduinoソフトウェアは以下のURLからダウンロードできます。

Download the Arduino Software
http://arduino.cc/en/Main/Software


Dotsライブラリ


Dotsduinoに搭載されている8x8LEDドットマトリクスをダイナミック点灯する為のライブラリ「Dots」を用意しました。ライブラリにはサンプルスケッチ(ハートとかインベーダなど)が含まれています。これらサンプルを少し修正することで好きなパターンを表示させることができます。

Dotsライブラリ
https://dl.dropbox.com/u/14188987/Products/Dots/Dots.zip

ライブラリはArduinoのスケッチブックディレクトリ(Macは"ユーザ名/Documents/Arduino/"、Windowsは"ユーザ名¥My Documents¥Arduino¥")のlibrariesディレクトリにコピーしてください。


サンプルスケッチ


Dotsライブラリには次のサンプルスケッチが含まれています。
  • Dotsduinoデモ(dotsduino_demo)
  • フリップ(flip_animation)
  • ♥ビート(heartbeat)
  • Hello Matrix(hello_matrix)
  • インベーダー(inverder)
  • インベーダーUFO(inverder_ufo)
  • インベーダーカニ(inverder_kani)
  • スクロール(scroll_animation)
  • 波(wave_animation)
"ファイル→スケッチの例→Dots"からサンプルスケッチを開けます。パターンを変更したい場合はベースとなるサンプルを開いて、全文コピーし、新しいスケッチに貼付けてください。

Dotsduinoデモを書き込む場合は、Bounceライブラリをあらかじめインストールしておいてください。

Arduino Playground - Bounce
http://playground.arduino.cc/code/bounce


アップロード


スケッチを作成したらアップロードします。USBシリアルアダプタをDotsduinoに接続します。コネクタの向きに注意してください。DotsduinoとUSBシリアルアダプタのコネクタ部分に書かれている文字が一致するよう差し込んでください。
"ツール→マイコンボード"から"Arduino Pro or Pro Mini (3.3V 8MHz) /w ATmega328"を選択してください。次に"ツール→シリアルポート"からUSBシリアルアダプタのポートを選択します。最後に"マイコンボードに書き込む"ボタンを押して、アップロードします。


おまけ


dotsduino実態配線図

ユニバーサル基板で作ってみたい人は↑の実態配線図を参考にしてください。キットと違って電流制限用の抵抗は省略しています。


参考リンク


Arduino 日本語リファレンス
http://www.musashinodenpa.com/arduino/ref/

Arduinoチュートリアル 基礎編
http://www.musashinodenpa.com/arduino/ref/index.php?f=2



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Dotsライブラリ003リリース

IMGP1044

Dotsduinoのソフトウェアライブラリ「Dots」の新しいバージョン003をリリースしました。変更点はArduino 1.0 の対応と新しいドットマトリクスの対応です。

MTM07で販売したDotsduinoからドットマトリクスが新しくなり(写真)、ピン配置が変わりました。その為、Dotsライブラリのピン割り当も変更しています。このDotsライブラリは新しいドットマトリクスと旧ドットマトリクスを自動的に判別するので従来のDotsduinoでもそのままお使いいただけます。

Dots 003
http://code.google.com/p/arms22/downloads/detail?name=Dots-003.zip

Arduinoソフトウェアはバージョン1.0以降をお使いください。Arduinoソフトウェアは以下のURLからダウンロードできます。

Download the Arduino Software
http://arduino.cc/en/Main/Software


変更点
  • 新しいドットマトリクスに対応
  • Arduino 1.0 に対応
  • 新しいサンプルを追加(UFOとカニ)


関連URL

Fusion PCB オーダーメモ

IMGP0521

FusionPCBにお願いしていた基板、3種が届いた。左から新しいドットマトリクスにあわせてピン配置を変えたDotsduino基板、小さいドットマトリクスに対応したDotsduino Mini基板、片面のみに部品を実装にしたSPI SRAMボード基板だ。基板を白にして板を薄くするとなんとなく高級感が増す気がする。。

今回、基板の色を白に、板厚を1mmに、100%E-TESTをお願いして作ってもらった。基板の色と100%E-TESTはオプションで追加するとそれぞれで+$10必要。けど同じサイズの基板を複数オーダーする場合、課金は1回だけ行われるよう。

オーダー方法が前回オーダーした時から少し変わっていた。これからオーダーしようと思っている人は以下の点に気をつけて。
  • オーダー番号をシルクスクリーンに入れる
  • 基板の幅は最小20mmまでにする
  • メールに添付するガーバーファイルの名前を"D(your order number)_(Your PCB size)"にする

ブラウザ上で動くDotsduino用パターンエディタ「Dotsduino Designer」

目次
イントロダクション



Dotsduino Designer

HI-ROM BLOGの中の人がDotsduino用のパターンエディタ「Dotsduino Designer」を作ってくれたよ。

Dotsduino Designerはブラウザ上で動作するDotsduino用のパターンエディタだ。8×40のドットマトリクスにマウスでパターンを描くだけで簡単にスクロールアニメーションを作ることができる(現在のところスクロールアニメーションのみ対応)。

パターンを描くと自動的にスケッチが生成されるので、スケッチをコピーしてArduinoに書き込む。

プレビュー機能がついているのでスケッチを書き込まなくてもパターンの動きを確認できる。スクロール速度の変更が可能でスライダーを動かすとdelayの値が書き換わって、プレビューのスクロール速度が変化する。

Dotsduino Designer
http://hi-rom.com/blog/archives/335

スイッチサイエンスさんは在庫切れ。galileo7ならまだ少し在庫あるみたい。次の入荷は12月ぐらいになる見こみ。

Dotsduino - galileo7
http://www.galileo-7.com/?pid=26976603

Dotsライブラリ002、リリース

P1020726
(写真は白色マトリクスLEDを使ったバージョン、現在取り扱いはありません)

Dotsduinoのソフトウェアライブラリ「Dots」の新しいバージョン002をリリースしました。今回、マトリクスLEDのダイナミック点灯制御をタイマ割り込みを使った非同期制御に変更しました。これでメインループでおもた~~い処理を行っても表示がチラつくことがなくなります。またタイマ割り込みによる非同期制御対応にともないupdate()、updateWithDelay()を廃止しました。それと8x5ドットのマトリクスLEDにも対応しました。

2011/7/1 追記
タイマ0のコンペア割り込みを使っている関係で5番と6番のPWM出力を止めています。5番と6番のanalogWriteは動作しません。


Dots-002.zip
http://code.google.com/p/arms22/downloads/detail?name=Dots-002.zip

変更点
  • ダイナミック点灯制御の非同期対応
  • 8x5ドットマトリクスLED対応
  • update()、updateWithDelay()廃止

キット
Dotsduinoキットはスイッチサイエンス、galileo7で購入できます。

スイッチサイエンス/商品詳細 Dotsduinoキット
http://www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=510

Dotsduino - galileo7
http://www.galileo-7.com/?pid=26976603


サンプル動画
ライブラリの更新ついでに動画を撮ってみました。赤色のLEDがオレンジ色に見えていますが、もっと'赤'っぽいです。



関連URL
Dotsduino(ドッツデュイーノ)のスケッチと回路図
Dotsduino(ドッツデュイーノ)ハンダづけ


スケッチの変更対応


従来のスケッチ。
void loop() {
  // 何かの処理
  do_something();
  // できるだけ短い間隔で呼ぶ
  myDots.update();
}
void loop() {
  // 何かの処理
  do_something();
  // ミリ秒を指定して呼ぶ
  myDots.updateWithDelay(500);
  // 何かの処理
  do_something();
  // ミリ秒を指定して呼ぶ
  myDots.updateWithDelay(500);
}

新しいスケッチ。次のようにupdate()は削除、updateWithDelay()はdelay()に置き換えてください。
void loop() {
  // 何かの処理
  do_something();
}
void loop() {
  // 何かの処理
  do_something();
  // 通常のdelay()を呼ぶ
  delay(500);
  // 何かの処理
  do_something();
  // 通常のdelay()を呼ぶ
  delay(500);
}


Dotsduino発売(再開)!

Dotsduino v1.2

おまたせしました!Dotsduino販売再開です!

スイッチサイエンス/商品詳細 Dotsduinoキット
http://www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=510

+galileo7+ - Dotsduino
http://www.galileo-7.com/?pid=26976603

Dotsduino(ドッツデュイーノ)は8x8LEDドットマトリクスを使ったミニ電光掲示板のキットです。DotsduinoはArduino互換機となっていて、Arduinoのソフトウェア環境を使って簡単に、あなた好みのパターンに書き換えることができます。デスクトップのマスコットとして、またイベントの時に目立つバッジとしてお使いください。


Dotsduino v1.2 Dotsduino v1.2


追加の情報



2011/12/14
しばらく売り切れでしたが、スイッチサイエンスに入荷しております。少量です。

2011/2/15
スイッチサイエンスでも販売再開しました。

2011/2/14
お待たせ致しました!Dotsduinoの販売再開です!今回からgalileo7(オリジナルのArduinoシールド等販売)での取り扱いも開始されました。スイッチサイエンスの方も、もう間もなく掲載されると思います。

2011/1/17
ただ今絶賛売り切れ中です。。すみません。。orz
追加で部品と基板を発注しています。
商品入荷までもう暫くおまちください。
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