なんでも作っちゃう、かも。

Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。

D級スタバカップアンプ(2)

Posted by arms22 on 2008年12月28日 0  0

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スタバカップアンプ第3弾。前回の続き。ブレッドボードで試作した回路をユニバーサル基板に実装し、スピーカーユニットをスタバカップにイン!しました。

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カップの中身です。例によってドーナッツ状に切り抜いた厚紙2枚でスピーカーユニットを挟み、カップの口にぴったりハマるように加工します。カップの内側には厚紙を貼付けて強度を上げます。

pam8403 class-d amp sch
回路図です。LRの入力端子に抵抗2.7k(R1,R2)を直列にいれて、Gainを24dBから22dBに少し落としています。特に意味はないです。18dBぐらいまで下げた方がホワイトノイズは減らせるかもしれません。

ゲインの計算式
20 * log(2 * (85000 / (15000 + 2700)) * 1.4) = 22.5720738

P1510353
カップの加工に使うツール類。左からカッターナイフ、アートナイフ、コンパスカッター。コンパスカッターは厚紙を綺麗な円にカットする為には必須です。

D級スタバカップアンプ
http://arms22.blog91.fc2.com/blog-entry-198.html

D級スタバカップアンプ

Posted by arms22 on 2008年12月09日 0  0

Class-D Stereo Audio Amplifier on a breadboard

スタバカップアンプ第3弾。今度はD級アンプ「PAM8403」です。デジットで1個190円。3W出力なのでPAM8101×2よりお得(?)感があります。フィルタレスなので出力用のLCフィルタがいらない。部品点数が減らせます。

ブレッドボードに推奨回路どおり組んでみた。3.3Vではボコボコ鳴ってまともに動作せず、3Vにしたら正常に動いた。どうもこのICは3Vでしか安定動作しないらしい。。
デカップリングコンデンサを大容量、低ESRにするとか、PVDDとVDDを別個に分けるとか工夫が必要そう。やっかいなやつ。

追記 2008/12/19
PVDD/VDDを分離してみたり、コンデンサの容量を変えてみたり、ゲインを変えてみたけど結局、3V以上電圧をあげることができなかった。。でも3V動作でも音量は十分なので、こいつは3V動作と割り切ってしまうと思う。


自分で作る!: ヘッドフォンアンプ(続)とD級アンプ
http://lkaudio.blog44.fc2.com/blog-entry-3.html
http://lkaudio.blog44.fc2.com/blog-entry-11.html

アロエの花: PAM8403を試す
http://aroe.s44.xrea.com/archives%20/2008/11/pam8403.html

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