なんでも作っちゃう、かも。

Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。

x86 Android 2.0 a.k.a Eclair on VMware

Posted by arms22 on 2010年02月02日 0  0

android-eclair-screenshot.png

Android-x86プロジェクトのソースコードリポジトリにEclair 2.1のコードがマージされていたので、またVMwareで動かしてみた。以前、Android DonutをVM上で動かした時と同じ手順で、さっくり動かせた。今回、VM上で動作しているUbuntuでAndroidのフルコンパイルに挑戦した。コンパイルに半日程度かかったけど、うまくコンパイルすることができた。残念ながらUSBイメージは配布されていないので、自分でビルドする必要がある。

0.ビルド環境の構築
次のURLを参考にビルド環境を構築する。VMで動かしているUbuntuでも手順は同じだよ。

Get source (Android Open Source Project)
http://source.android.com/download

1.Android-x86ソースコードの取得

$ mkdir android-x86
$ cd android-x86
$ repo init -u git://git.android-x86.org/android-x86/platform/manifest.git
$ repo sync

2.ビルド
$ make -j4 usb_img TARGET_PRODUCT=eeepc

3.仮想ディスクの作成
$ qemu-img convert out/target/product/eeepc/eeepc_usb.img -O vmdk installer.vmdk
$ qemu-img create -f vmdk android.vmdk 4G

4.VMwareのIDEディスクの設定
vmxファイルを開いて次の行を追加。ide0:0がprimary master、ide0:1がprimary slave。
ide0:0.present = "true"
ide0:0.fileName = "android.vmdk"

ide0:1.present = "true"
ide0:1.fileName = "installer.vmdk"

5.Androidのインストール
手順4で編集したvmxファイルでVMwareを起動し、BIOS設定でIDE primary slaveから起動する。後はAndroidのインストール手順通りにインストールする。


x86 Android Donut on VMware
http://arms22.blog91.fc2.com/blog-entry-254.html


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x86 Android Donut on VMware

Posted by arms22 on 2009年09月03日 0  0

x86 Android Donut on VMware

x86 Android DonutをビルドしてVMware上で動かしてみた。

ビルド環境の構築は次のURLを参照してね。僕はUbuntu 9.04環境でビルドしたよ。手っ取り早く動かしたい人は一番下のURLからUSB imageをダウンロードして、手順3から行えばOKだよ。

Get source (Android Open Source Project)
http://source.android.com/download


1.Android-x86ソースコードの取得

$ mkdir android-x86
$ cd android-x86
$ repo init -u git://git.android-x86.org/android-x86/platform/manifest.git
$ repo sync

2.ビルド
$ make -j4 usb_img TARGET_PRODUCT=eeepc

3.仮想ディスクの作成
$ qemu-img convert out/target/product/eeepc/eeepc_usb.img -O vmdk installer.vmdk
$ qemu-img create -f vmdk android.vmdk 4G

4.VMwareのIDEディスクの設定
vmxファイルを開いて次の行を追加。ide0:0がprimary master、ide0:1がprimary slave。
ide0:0.present = "true"
ide0:0.fileName = "android.vmdk"

ide0:1.present = "true"
ide0:1.fileName = "installer.vmdk"

5.Androidのインストール
手順4で編集したvmxファイルでVMwareを起動し、BIOS設定でIDE primary slaveから起動する。後はAndroidのインストール手順通りにインストールすればできあがり。



Android-x86 - Porting Android to x86 Platform - Installation
http://www.android-x86.org/documents/installhowto

Android-x86 - Porting Android to x86 Platform - Get Source
http://www.android-x86.org/getsourcecode

Android-x86 - Porting Android to x86 Platform - Download
http://www.android-x86.org/download


Beagle Board関連情報まとめ

Posted by arms22 on 2009年01月13日 2  0

Beagle Boardはテキサス・インスツルメンツの戦略マーケティング担当者がボランティア・グループとともに生み出した、3インチ四方でUS$149の小型・高性能・低消費電力のシングル・ボード・コンピューター。ARM Cortex-A8ベースでTMS320C64x+ DSP(430MHz)とOpenGL ES 2.0 2D/3Dグラフィックス・プロセッサー・コアPowerVR SGX530を集積し、128MB DDR RAM、256MB NANDフラッシュ・メモリー、256KB L2 キャッシュを内蔵したOMAP3530プロセッサー(600MHz/1200 Dhrystone MIPS)を搭載している。USB 2.0 OTG、DVI-D、S-Video、MMC+/SD/SDIO、ステレオ入出力、RS-232C、JTAG、I2C、I2S、SPIなどのコネクターを備えていて、Linuxが動くという。

Genie’s Blog 3.0
http://netsynth.org/blog/?p=271=1


兎に角パワフルな組み込みLinuxボードのようです。今度、仕事でも使えるか検討してみよう。



追記2010/1/26

Redstar - Beagle Board直販
http://www.redstar.co.jp/bb.htm

Beagle Board で Linux をブートする
http://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-beagle-board/index.html

BeagleBoard-JP
http://elinux.org/BeagleBoard-JP



Cerevo tech blog
http://tech.cerevo.com/blog/archives/tag/beagleboard

Beagle Boardの紹介から、購入、Linuxの動作まで丁寧に解説されています。とりあえずここを読んでおけば導入で躓くことはないはず。


BeagleBoard.jpのホームページ予定地
http://www.beagleboard.jp/

BeagleBoard.jp blog
http://blog.beagleboard.jp/

BeagleBoard.org
http://beagleboard.org/


本家BeagleBoardのページと日本BeagleBoardのページの予定地。日本ブログの方ではOMAP3530の3つのコア(ARM社のCortex-A8、Imagination Technologies社のPowerVR SGX 530、TI社のC64x+ & ビデオアクセラレータ(IVA2))の解説があります。


BeagleBoardでAndroidを拡張してみる
http://groups.google.co.jp/group/android-group-japan/browse_thread/thread/266881d37a70e880?pli=1

Android-Embedded-Japan: BeagleBoard
http://groups.google.co.jp/group/android-embedded-japan/browse_thread/thread/f08fbcd351e941a3


部活動録: BeagleBoard
http://lbdaberi.blogspot.com/search/label/BeagleBoard



Beagle Boardが届きました
http://www.yapan.org/diary/2009/01/beagle-boardが届きました.html

SDカードからBeagle Boardをブートする
http://www.yapan.org/diary/2009/01/sdカードからbeagle-boardをブートする.html

Ångströmを起動してみた
http://www.yapan.org/diary/2009/01/ångströmを起動してみた.html

Gainer、Funnel I/O作者の小林さんのブログ。Ångströmの起動まで一通り試されておられます。



今のところ一通り動作確認させるための情報はそろっている感じ。大まかな作業の流れは次の通り。

1.Beagle Board購入(Digi-Key)
2.必要機材購入(HDMI-DVIケーブル、シリアルケーブル)
3.ターミナルで動作確認
4.Ångström起動、動作確認
5.Android起動、動作確認(おまけ)

Beagle Boardとのシリアル接続にちょっと変わった(?)ケーブルが必要そう。電子工作している人なら簡単に自作できる。

2009/1/14追記
TIのBeagleBoardとDLP Pico Projectorで、どこでもLinux
http://jp.makezine.com/blog/2009/01/ti_beagleboard_dlp_pico_projec.html

BeagleBoardとArduinoを搭載したアイアンマンスーツ
http://jp.makezine.com/blog/2008/12/iron_man_suit_powered_by.html







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