Making Things Move ―動くモノを作るためのメカニズムと材料の基本

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Make:シリーズの新刊「Making Things Move ―動くモノを作るためのメカニズムと材料の基本」を献本いただきました。この本ではメカニズムや機械、材料、歯車、ネジ、バネ、モータ等々についてわかりやすく解説しています。僕みたいに機械初心者にはうってつけの本です。一通り目を通せば材料や部品選びに迷うことはなくなると思うよ。おすすめの本です。

動く機械を自分の手で作りあげることには、大きな満足がともないます。本書は、デザインやアートを学ぶ学生向けの講座がもとになった、動くモノを作りたいと考えている方のためのメカニズム入門書です。機械に関する知識がほとんどない読者を対象に、ネジや歯車など基本的な機械要素とその背景にある物理法則、材料の特性、部品の結合方法、トルク、エネルギーなどについてわかりやすく説明し、その後、モータの制御や各種の要素を組み合わせたメカニズムについて解説します。解説を読み、実際に手を動かしてネズミ捕り動力自動車やDIYモータなどの作例(プロジェクト)を作ることで、メカニズムの基本を身に付けられるでしょう。

Making Things Move――動くモノを作るためのメカニズムと材料の基本



Making Things Move ―動くモノを作るためのメカニズムと材料の基本 (Make: PROJECTS)
Dustyn Roberts
オライリージャパン
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Arduinoの本、いろいろ

ここ最近、Arduinoの本がいろいろでてきてるのでここでもご紹介します。こんなに沢山種類がでてくるということはArduinoの本は売れてるのか。



本書は,このArudinoで温度,湿度,明るさ,電流,気圧,距離,重さなど日常必要になる主な計測項目を取り上げました.そして,計測した結果をSDカードに記録し,PCに有線/無線で送信し,インターネットにも対応させるところまでを具体的に解説します.なお,本書のプログラムはArduino 1.0で動作を確認しています.



Arduinoスーパーナビゲーション しくみと応用テクニック
サンハヤト株式会社 Arduino愛好会 河連 庸子 山崎 文徳 神原 健
リックテレコム
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本書はArduinoの基本から、「光らせる」「検知する」「通信する」などの7つの基本動作、そしてその応用例として8つの電子工作の作り方について具体的に順を追って解説しました。
電気やプログラム(Arduinoでは「スケッチ」と言います)の難しい知識はこの際後にして、まずは本書のマネっこして作ってみてください。さあ、あなたも心トキメク「テクノ工作」の世界に一歩足を踏み出してみましょう!




たのしい電子工作 Arduinoで電子工作をはじめよう!
高橋 隆雄
秀和システム
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とっても簡単なマイコン開発ボード「Arduino」を使って電子工作を楽しむ入門書です。最近のマイコンは周辺で必要とされる回路が簡素化されており、初心者でも比較的すぐに始められますが、それでも開発環境や書き込み機が必要です。本書で紹介するArduinoは開発環境の一種であり、回路やソフトウェアのすべてが公開されています。本書では、Arduinoの操作方法を、実際の電子工作の実例を示しながらやさしく解説。LEDの制御、フルカラーLEDの使用、音を出す方法、距離センサーやサーボモーターの使い方、液晶ディスプレイの利用、温度の測定、ラーメンタイマーの制作、電子さいころや時計などを実際に作りながらArduinoでの電子工作を学べます。




Arduinoをはじめよう 第2版 (Make:PROJECTS)
Massimo Banzi
オライリージャパン
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ベストセラー、第2版がでるみたい。Arduino 1.0とUnoに対応。


Arduino Cookbook
Arduino Cookbook
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Michael Margolis
Oreilly & Associates Inc
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洋書だけどプロトタイピングラボみたいに章ごとにトピックが分かれてるので読みやすいと思う。ページ数ははんぱない。

Processingをはじめよう (Make: PROJECTS)

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オライリージャパンから新しいMake:本が発売される。Processingを通してプログラミングの基礎を習得する本かな。Arduinoでセンサーデータを可視化する方法も解説されている。日本語版はクイックリファレンスとAndroidプログラミングの解説も。10月22日発売。

Processingは、イメージ、アニメーション、インタラクティブなグラフィックスをプログラムするためのオープンソースのプログラミング言語です。紙にスケッチするように、すぐに結果が確認できることから、プログラミング入門としても優れています。開発者自らが執筆した本書では、シンプルな図形の描画にはじまり、変形、インタラクティブな動き、関数やオブジェクトを使ったプログラム、さらにArduinoを使ってセンサーのデータを可視化する方法まで、わかりやすく順を追って解説します。日本語版ではクイックリファレンスとAndroidプログラミングに関する解説を加えました。Processing 2.0対応。



O'Reilly Japan - Processingをはじめよう
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873115153/

Make: Japan:『Processingをはじめよう』刊行記念 オープンソースツールで始めるハードウエアハックの夕べ
http://jp.makezine.com/blog/2011/10/processing_event.html


Processingをはじめよう (Make: PROJECTS)
Casey Reas Ben Fry
オライリージャパン
売り上げランキング: 2980


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Made by Hand - ポンコツDIYで自分を取り戻す

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Make:本の新刊「Made by Hand - ポンコツDIYで自分を取り戻す」が6月25日に発売されました。この本はいわゆるハウツー本ではなく読み物系です。英語版「Make」の編集長、マーク・フラウエンフェルダーさんがさまざまなDIYプロジェクトを通して体験したこと、感じたことを書き綴っています。序章のラロトンガへの脱出では「Make」創刊時の話が書かれています。

内容が気になる人はMake: Japan: ブログで本文の一部が掲載されているので読んでみるといいよ。なかなか読み応えがあります。


「Makerムーブメント」を主導する雑誌「Make」の編集長、ブロガーとして知られる著者による、ビットの世界からアトムの世界への旅の記録。野菜作り、エスプレッソマシンの改造、シガーボックスギター作り、鶏小屋作りと養鶏など、さまざまなDIY体験を通じて、個人が物を作ることの意味を考える一冊です。「失敗とは恥ずかしいこと」、そして「自家製品は不完全なもの」という固定観念から抜け出して、身の回りの物理環境を創造、改良するという楽しみを、生活に取り入れていく過程をユーモアを交えて綴ります。自分にあったDIYをはじめてみたいと思っている方、Makerムーブメントの根底にある価値観を知りたいと考えている方におすすめです。 (via Made by Hand――ポンコツDIYで自分を取り戻す




Made by Hand――ポンコツDIYで自分を取り戻す
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873115009/

新刊『Made by Hand』
http://jp.makezine.com/blog/2011/07/made_by_hand.html


Made by Hand ―ポンコツDIYで自分を取り戻す (Make: Japan Books)
Mark Frauenfelder
オライリージャパン
売り上げランキング: 6443



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子どもが体験するべき50の危険なこと

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Make: Projectsシリーズの新刊『子どもが体験するべき50の危険なこと』が5月25日に発売されます。

本書は、さまざまな分野から選んだ50の活動を通して「本当の危険を見きわめる力」と「それに対処する力」を身につけるための書籍です。「ナイフを使う」「目かくしで1時間すごす」「強風の中で手作り凧をあげる」「やりを投げる」「ミツバチの巣を探す」「車を運転する」「指を瞬間接着剤でくっつける」などの活動を親子で行うことで、道具を使う技術、とっさの際の身体の使い方、テクノロジーと社会の仕組みなどに関して、体験にもとづいた知識を得ることを可能にします。大人の読者にとっても、子供のころの感覚を取り戻したり、気づかないうちに設けていた制限に気づくためのきっかけになることでしょう。


内容は少々過激かもしれませんが、この本はこどもたちの力をやしなう為の本です。決して危険な活動を推奨するものではありません。

大人が読むと「子供の頃にやった危険なことあるある集」になってしまうので、ぜひお子様と一緒に読んで、体験してみてください。MAKE: Japanブログで著者のGever Tulley氏のTEDで行われた講演の様子が動画で公開されています。そちらもぜひご覧ください。


MAKE: Japan : 新刊『子どもが体験するべき50の危険なこと』は5月25日発売
http://jp.makezine.com/blog/2011/05/50_dangerous_things.html

O'Reilly Japan - 子どもが体験するべき50の危険なこと
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114989/


子どもが体験するべき50の危険なこと (Make: Japan Books)
Gever Tulley Julie Spiegler
オライリージャパン
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↓こっちもお勧めです。

Make: Electronics ―作ってわかる電気と電子回路の基礎 ((Make:PROJECTS))
Charles Platt
オライリージャパン
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ニュートンとラジオライフ

Newton6月号とラジオライフ6月号を買ってきたよ。Newtonは東北地方太平洋沖地震の特集が組まれていて、地震発生から現在までのまとめ、地震・津波の発生メカニズム、福島第1原発の仕組み、今後起きるであろう巨大地震について書かれている。発電所内部の様子や圧力容器の中身が非常に分り易いイラストで詳しく解説されている。

Newton (ニュートン) 2011年 06月号 [雑誌]

ニュートンプレス (2011-04-26)


ラジオライフはPINフォトダイオードを使った放射線測定機の記事があるということを聞いて買ってみた。回路そのものはそれほど難しくないが、ノイズに対してもかなり気を使わないと再現は難しそう。PINフォトダイオードが手に入ったら試してみたい。

ラジオライフ 2011年 06月号 [雑誌]

三才ブックス (2011-04-25)




Make: Technology on Your Time Volume 11、発売。

Make: Technology on Your Time Volume 11

オライリージャパン
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Make: vol11、発売ですよ!今号の特集は「宇宙開発」。自分は宇宙に行けなくてもいいから、自分が作ったモノを宇宙に飛ばしてみたいよね!いつか個人の衛星が月に着陸する日が来るんじゃないかと期待してやまない。mbedの記事もあるよ。

自由な発想でテクノロジーを使いこなす人のための「Make」。Vol.11の第1特集「DIY SPACE」は個人・ベンチャー企業による宇宙開発がテーマです。スペースシャトルの退役とその後継機の予算打ち切りなどが示すように、米国では国家事業としての宇宙開発は規模を縮小する傾向にありますが、それを補うように個人やベンチャー企業による活動が活発になっています。そのような状況を背景に、本特集ではDIY衛星の現状、超高高度観測気球の基本、自作八木アンテナでISSの通信を傍受する方法などを紹介します。日本語版では、なつのロケット団のロケット開発に関する記事などを追加しました。第2特集「デスクトップカッティング工場 Craft ROBO」では、紙を切るプリンタ「Craft ROBO」を身近なパーソナルファブリケーションのツールとして紹介します。他に、自宅周辺の写真を上空から撮影する「ヘリウム風船画像サテライト」、一輪で走る「ジャイロカー」などの制作記事、「ハッカースペースの作り方」などの読み物記事も掲載します。

O'Reilly Japan - Make: Technology on Your Time Volume 11


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マイコンと電子工作 No.6 - Arduino工作アイデア集

CQ出版から「マイコンと電子工作 No.6」が発売されました。今号はArduinoを使った工作特集です。Google Mapsコントローラはムネアツですな。




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マイコンと電子工作 No.5 超お手軽マイコンmbed入門

CQ出版から「マイコンと電子工作 No.5」が発売されました。今号は「mbed」特集です。mbedを忘れちゃった人の為に簡単におさらいすると、mbedはNXPセミコンダクターズのマイコン「LPC1768」を搭載したマイコンボードで、開発環境がクラウドにある、超お手軽プロトタイピング・ツールだ。本誌ではmbedの使い方から応用例、沢山のライブラリの使い方、開発環境の使い方(クックブックやノートブックなど)を解説している。

そのうちやるやると言いながらも、なかなか着手できていなかったのでこの機会に、、、と思うけどやっぱりやらないんだろうな。。。

mbedについて更に詳しく知りたい人は次のURLも参考になるよ。

マイコン評価ボード「mbed」、高速プロトタイピングがなぜ可能なのか(前編)
マイコン評価ボード「mbed」、高速プロトタイピングがなぜ可能なのか(後編)





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マイコンと電子工作 No.4 LilyPad & Arduinoを使ったテクノ・クラフト

CQ出版から「マイコンと電子工作 No.4」が発売されました。今号の特集は LilyPad と Arduino を使ったテクノ・クラフト。ちょうど僕もLilyPadを使った作品を作ろうと思っていたのですごくうれしい。針と糸なんて使ったことがないから何処からはじめればいいか分らなかったんだ。でもこの本では縫い方の説明はあまりされていないんだよね。生地の選び方とか。
「針と糸」を「半田ごてと半田」に持ち替えるぐらいその逆もまた難しい気がする。とりあえずダイソー行って針セットと糸きり鋏、針山を買ってくるところからはじめようかな。


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