なんでも作っちゃう、かも。

Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。

四角いドットマトリクスLED

Posted by arms22 on 2016年02月02日 2  0

スイッチサイエンスさんで販売委託中のミニ電光掲示板キット「Dotsduino」、多色展開は行っていないのですがドットマトリクスLEDを別途用意して頂くことで他の色に取り替えて組み立てることができます。秋月電子で販売されているドットマトリクスLEDで使えそうなものをいくつかピックアップしてみました。まぁ寸法が38x38mm・ピン数が16本ならだいたい使えます。写真は参考程度にお願いします。出来る限り実際の色に近づけようと思ったのですが、、むずい。。

IMGP1201

オプトサプライの角型ドットマトリクスLED青(OSL641505-BB)。今まであまり見たことがなかったタイプ。マインクラフト風でgoodですね。

IMGP1203

オプトサプライの角型ドットマトリクスLED赤(OSL641505-BRA)。こいつもなかなか綺麗だ。

IMGP1181

オプトサプライ社の丸型ドットマトリクスLED青(OSL641501-AB)

IMGP1184

オプトサプライ社の丸型ドットマトリクスLED緑(OSL641501-AG)。順電圧が少し高め、緑色ってVf 2.1Vぐらいのイメージ。

IMGP1194

オプトサプライ社の丸型ドットマトリクスLED黄(OSL641501-AY)。ちょっとオレンジ色っぽい。左上から5行2列目の2ドットがちょっと暗い。はずれ引いたかも。

IMGP1122

丸型と角型の薄さ比較。角型は結構薄いですね。

Dotsduinoキット、スイッチサイエンスさんで絶賛販売中です!
https://www.switch-science.com/catalog/510/

QIコネクタ(2550コネクタ)の圧着

Posted by arms22 on 2015年10月03日 0  0

普段QIコネクタの圧着はエンジニアの精密圧着ペンチ「PA-20」を使っています。コネクタの圧着は芯線と皮膜の2カ所必要でPA-20では2回に分けて圧着を行います。コネクタの数が数本〜数十本なら対した作業ではないのですが100本を超えてくるとかなりの作業量になります。1回で圧着できるペンチはないかと探していた所、@volty98 (東大阪の実装屋さん)からそこそこイケてるチャイナ圧着ペンチの存在を教えて頂きました。また短期間だけお借りすることができたので使用感などレビューしたい思います。

IMGP1036
左の赤いグリップがPA-20、右の青いグリップがチャイナ圧着ペンチ。結構しっかりした作り。浅草技研のWebショップで購入できます。¥12,000なら安い、かも?

2550コネクタ用圧着工具 | ケーブル・コネクタ | AsakuasGiken Co., LTD.
http://shop.robotsfx.com/shopdetail/000000000104/

IMGP1024
コネクタを圧着するダイが幅広になっていて芯線と皮膜を1度に圧着できます。ダイを交換すれば別のコネクタの圧着にも使えるようです。

IMGP1035
PA-20で2回に分けて圧着を行うと大抵”く”の時に曲がってしまうのですが、綺麗に真っすぐに圧着されています。少し圧着し過ぎる傾向があるみたいですが概ね良好のようです。ワイヤを深く入れ過ぎて芯線部で皮膜を圧着してしまうことが数回ありましたが、まぁ後は慣れですかね。。


デジットBlog:【Tips】電子工作でよく使う『QIコネクタ』の圧着方法
http://blog.digit-parts.com/archives/51796900.html

エンジニア 精密圧着ペンチ PA-20
エンジニア
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サーバ用電源

Posted by arms22 on 2015年08月06日 0  0

富士通サーバー電源

富士通の格安サーバ用と思われる電源をもらった。出力は+12V1 15A、+12V2 15A、+11V 1Aの3系統。容量の大きい+12Vが2系統でていて3Dプリンターの電源にちょうど良い。3.3Vや5Vの出力がなくコネクタのピン数は16本とちょっと特殊仕様。

富士通サーバー電源

テスターと感を頼りにコネクタのピン配を調べたところ紫が11V、緑がPS_ON、黒がGND、黄色と黄黒が12Vだった。ケーブルの色はATX電源の仕様と合わせてあるみたいで簡単に特定することができた。グレーはちょっとわからなかった。ATX電源だとPWR_OKだけど約1.7Vでていた。

富士通 PRIMERGY TX100 S3の内部写真など
http://blog.livedoor.jp/ese_admin/archives/52034004.html

富士通 PRIMERGY TX100 S3p
http://wiki.nothing.sh/page/%C9%D9%BB%CE%C4%CC%20PRIMERGY%20TX100%20S3p


スーパー3端子レギュレータR-78E3.3-0.5の分解

Posted by arms22 on 2015年04月05日 0  0

Smoothie互換ボードに使用していたスーパー3端子レギュレータ、負荷状況によって電圧が高め(3.4V〜4.2V)にでてしまうようになってしまったので、交換することにしました。交換のついでに分解。。

スーパー3端子レギュレータR-78E3.3
小さな基板にDCコンバータIC、コイル、コンデンサなどがぎっちり詰まっています。ICの型番は不明。

スーパー3端子レギュレータR-78E3.3
裏側(?)に面実装のコイル33uH。


スーパー3端子レギュレータ 3.3V500mA R-78
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06352/

AgICの導電性ペン買いました。

Posted by arms22 on 2014年09月22日 1  0

IMGP0030

巷で話題のAgICの導電性ペン買いました。銀ナノ粒子を含んだ特殊な導電性インクで紙に書いた回路に電気を通すことができるすぐれもの。1点モノの電子回路とか面倒なワイヤのはんだづけを省略できるといいなぁと思って買ってみました。

IMGP0025

インクジェットプリンタ用の光沢紙に導電性ペンで回路を書いてLEDとボタン電池を載せれば、

IMGP0024

ピカ!

IMGP0023

どこかで読んだ記事によると抵抗値は1mm幅10mm長で2〜3Ωらしい。実際に測定してみると、

  • 1x10mm 6.7Ω
  • 1x20mm 12.7Ω
  • 1x30mm 17.3Ω
  • 2x10mm 2.0Ω
  • 2x20mm 3.7Ω
  • 2x30mm 5.4Ω
  • 10x10mm 0.9Ω
という結果になった。専用紙のほうが耐久力と導電性がすぐれているという話なので記事の値は専用紙で計測した値なのだろうと思う(汎用の光沢紙を使ったため倍ぐらいの抵抗値を示している)。

部品の固定はセロハンテープや導電性のり・導電性両面テープなど使って行う。どの方法も固定した部品がはずれたり接触不良を起こしたりしやすいので、改善する必要がありそう。

導電性ペンで描いた回路は光沢があって非常に綺麗です。指で強くこすったぐらいじゃ剥がれません。カッターやピンセットの先でカリカリすると剥がれます。金属でこすると剥がれるので電子部品との相性はあまり良くないです。。あと普通の紙に描くと銀ナノ粒子が紙の中に染み込んで電気を通さない。溶剤と銀ナノ粒子をうまいこと分離するのがミソなんだろうなと思う。光沢紙だと表面のツルッとした部分に銀ナノ粒子だけが残ってしっかり電気を通す。

AgICは導電性ペンのほかに導電性インクの入ったインクカートリッジの開発も行っていて今年10月頃に発売を予定しているそう。EAGLEで回路図書いてプリントしたいって思ってる人はそっちも要チェックです。ちょい(かなり)お高いですけど、結構細いパターンも描けるみたい。。

関連URL


AgIC
http://agic.cc/ja/

紙とペンで電子回路を描く「AgIC」 - Make: Japan
http://makezine.jp/blog/2014/09/agic.html

[第1回]Kickstarterで8万ドルを集めたAgICとは
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140617/564625/

市販プリンタで回路を印刷! 銀ナノ粒子を使った導電性インク (1/3)
http://eetimes.jp/ee/articles/1406/24/news022.html

[コラム:いいものはいい] 第5回:AgICの簡単回路作成キット
http://hina.kerokero.info/information/column_005_20140301/

家庭用インクジェットプリンタで基板が作れちゃう AgIC
http://eeebaka.blog47.fc2.com/blog-entry-324.html

3M Z軸コンダクティブテープ 9703 - (50mm x 150mm) - スイッチサイエンス
http://www.switch-science.com/catalog/1724/





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オープンソースのPCBCAD「KiCad」。

Posted by arms22 on 2014年08月25日 7  0

KiCadというオープンソースの回路図+基板エディタを試しています。最近、押しのけ配線というとんでもない新機能が追加されたらしく、youtubeの動画を見て是非使ってみたい!となりました。↓押しのけ配線の様子(1分30秒辺りから)。



で、早速ダウンロードと思ったのだけれどもOSX版のバイナリは配布されておらず、配布されていても1年程前のバージョンで押しのけ配線が搭載されていなものしかなかった。仕方がないので自前でビルドした。ネットで見つけたビルド手順が古くてなんどもビルドをやり直したけどなんとかビルドに成功した。OSX版を使いたいって人は少ないとは思うけど、一応ビルドしたものを置いておきます。kicad.jpで配布されていた日本語化ファイルを組み込んでいますが、一部のUIは英語のままです。

KiCad_for_MacOSX_r5089_No_Scripting.dmg
https://drive.google.com/file/d/0B4dGIa_qs1gwRnMzTHgxbWNkcDg/edit?usp=sharing
http://kicad.jp/wp-content/uploads/KiCad_for_MacOSX_r5089_No_Scripting.dmg

2014/8/28 追記
kicad.jpのウェブスペースにディスクイメージを置いて頂けることになりました。ありがとうございます!


インストール方法

  • imgをダブルクリックしてイメージをマウント
  • kicadフォルダを/Applicationsフォルダにコピー
  • Libraryフォルダをホームフォルダにコピー
  • Library/Application Support/kicadフォルダはホームディレクトリ/Library/Application Support/にコピー
  • Library/Preferences/fp-lib-tableはホームディレクトリ/Library/Preferences/にコピー
※ライブラリの検索パスがハードコーディングされているので、上記の場所に必ず置いてください。

小さな基板を書いて押しのけ配線の動作を確認しています。配線がぐいぐい押しのけられていくのはなかなか気持ちが良いですな。

kicad.jp
http://kicad.jp

KiCadチュートリアル
https://sites.google.com/site/vita0117kicad/

KiCad (ランチャー)
http://kicad.jp/wp-content/uploads/2012/11/kicad.pdf

EeSchema (回路図エディタ)
http://kicad.jp/wp-content/uploads/2013/02/eeschema.pdf

CvPcb (回路図とフットプリントの関連づけ)
http://kicad.jp/wp-content/uploads/2012/11/cvpcb.pdf

PcbNew (プリント基板エディタ)
http://kicad.jp/wp-content/uploads/2012/11/pcbnew.pdf

GerbView (ガーバービューワー)
http://kicad.jp/wp-content/uploads/2012/11/gerbview.pdf


↓kicad.jpの中の人が書いたKiCadの解説書。



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FusionPCBで長穴加工

Posted by arms22 on 2014年08月16日 0  0

頼まれものだけど、久しぶりにFusionPCBで基板を作ってもらった。

image

後で部品の実装を外注できるようにできるだけ面実装部品を使うように設計した。1台だけ試作したけど手半田ならスルーホール部品より面実装部品のほうが実装し易いと思う。

image

上の基板とセットで使うスイッチ基板。両側に長穴(φ5x8mm)の加工をお願いした。

EAGLE長穴

EAGLE上では外径レイヤー(Dimension)に線幅0で穴の外径を描けば良いみたい。長穴周辺をGNDベタにしちゃって怒られた。次の試作で修正する。


インターフェース 2013年 08月号 寄稿しました。

Posted by arms22 on 2013年06月24日 4  0

IMGP4013

インターフェース 2013年 08月号 にソフトモデムを使った温度・湿度計の記事を寄稿しました(書いたのは去年の暮れぐらいですけどw)。スマホとマイコンの通信と言えばもっぱらBLE(Bluetooth low energy)が主流のようですが、オーディオ端子を使った通信のお手軽さもまだまだ捨てたもんじゃないと思います。スマホ側のソフトウェアの実装が面倒ですが、それはBLEも同じ、、はず。。ぜひご覧ください!

ソースコードはCQ出版サイトからダウンロードできます。また次のURLからもダウンロードできます。

ソフトモデムソフトウェア.zip




Make: まとめ

Posted by arms22 on 2013年01月01日 0  0

Make:関連の記事のまとめです。Make: Technology on Your Timeに掲載された記事、Make:ブログ(本家)に取り上げられた記事、Make: Tokyo Meetingの参加レポを集めました。このエントリーは随時、更新していきます。

Make: Technology on Your Time(日本語版)




Make: Technology on Your Time Volume 10

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ArduinoとシリアルJPEGカメラ+イーサーネットシールドを使った「つぶやく冷蔵庫」、「スタバカップアンプ」の製作記事が掲載されました。


Make: Technology on Your Time Volume 07

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Arduinoを使った「電車の発車時刻を表示する電光掲示板」の製作記事が掲載されました。



Make: Online


Reading a PC fan speed with Arduino
ArduinoでPCファンの回転数を7セグメントLEDに表示するというちょっとした工作の記事です。青色7セグメントLEDがカッコ良かったのかな。

Arduino digicam
Arduinoを使った自作デジタルカメラ。シリアルJPEGカメラにGPS、SDカードと結構、本格的なカメラです。撮影された映像はショボイけど。

Tweeting photos with an Arduino
シリアルJPEGカメラで撮影した画像をTwitPicにポストする。シリアルJPEGカメラのテスト用に作ったもの。

Maker's Notebook resistor code chart mod
Maker's ノートブックのちょっとしたハック。巻末の抵抗コードに色をつける。無印の鉛筆コーナに座り込んで着色しました。

Train Schedule Message Board with Arduino
電光掲示板。意外と海外でもウケは良いみたい。

Coffee cup speaker set
スタバカップアンプ。



Make: Tokyo Meeting


Maker Faire Tokyo 2012に出展してきたよ。
名前がMake: Tokyo MeetingからMaker Faire Tokyoに変わって、科学未来館で行われました。

Make: Ogaki Meeting 2012に行って来たよ。
大垣で2回目のMake:Meeting。

Make: Tokyo Meeting 07に出展してきました。
6回目の出展。「いいね!」っぽいボタンとか電力計を出展。もう出展してたらぜんぶ見てまわれないくらい出展数が多くなってきた。

Make: Tokyo Meeting 06 出展してきたよ。
5回目の出展。Dotsduinoなど新しいキットの開発に精を出す。

Make: Ogaki Meeting day 2
Make: Ogaki Meeting day 1
4回目の出展。初の東京以外でのMake: Meeting。

Make: Tokyo Meeting 05 出展してきたよ。(おみやげ編)
Make: Tokyo Meeting 05 出展してきたよ。
3回目の出展。そろそろ常連に。。大きな作品も増えつつある。

Make: Tokyo Meeting 04 行ってきました。(2)
Make: Tokyo Meeting 04 行ってきました。
2回目の出展。ブレッドボードを使ったスタバカップアンプキットのワークショップを行う。

Make: Tokyo Meeting 03 Day 2
Make: Tokyo Meeting 03 Day 1
はじめての出展。スタバカップアンプと電光掲示板をもってく。

Make: Tokyo Meeting 02参加してきました。
はじめての参加。出展なし。沢山の作品に刺激をうけまくる。

導電性の画用紙で失敗。

Posted by arms22 on 2012年11月19日 0  1

IMGP4115

新しい「いいね!(っぽい)ボタン」にタッチセンサーを2つ採用したんだけど、最後の仕上げに黒の画用紙で全体を覆ったところタッチセンサーがうまく動かなくなってしまった。どうやら仕上げに使った黒の画用紙が電気を通すみたいで、2つのタッチセンサーが繫がってしまった様子。せっかく綺麗に貼った画用紙をなくなく剥がした(写真)。

この画用紙、炭素の含有量が多いみたいで、テスターで測ると10K〜100KΩの抵抗値を示した。これで回路を作るのはむりそうだけど、タッチセンサーのタッチ部分には使えそう。

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