なんでも作っちゃう、かも。

Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。

MPPT太陽電池充電器(6)

Posted by arms22 on 2008年09月28日 0  0

ジャンク太陽電池パネル
格安で太陽電池パネルを沢山手に入れたので、もう1個、太陽電池充電器を製作中です。前回はMPPTの回路をユニバーサル基板に実装しましたが、今回はPCBCARTに基板の製作を依頼したいと思います。
MPPT回路図
今回製作する基板はMPPTの機能のみにしぼって設計しています。回路図には電池やLEDなどを置いていません。PICの空きポートは引き出してあるので、後から電池やLEDを接続できるようにしています。
MPPTアートワーク
基板のサイズは26mm x 44mm。およそ切手2枚分の広さになります。共立電子で売られているユニバーサル基板のサイズに合わせてみました。右の方の空き領域に2.54mmピッチのランドを設けているのでLED1つか2つなら実装出来そうです。
PCBCARTで簡易見積もりを行った処、100枚で $80.90。初期費用$27.61、基板1枚辺りの単価が$0.53。基板1枚でもOLIMEXより安くなる?100枚もいらないけど、少し多めに注文してこのブログでも何枚か頒布したいと思います。

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降圧型のDCDCコンバータ基板(2)

Posted by arms22 on 2008年09月23日 0  0

トランジスタ技術2008年10月号付録基板 トランジスタ技術2008年10月号付録基板
トランジスタ技術2008年10月号付録基板 トランジスタ技術2008年10月号付録基板
トランジスタ技術2008年10月号付録の降圧型DCDCコンバータ基板の続き。記事を参考に出力電圧を可変にし、タカチのケースにまとめた。電圧計や電流計はつけていないけど、実験用の電源として重宝しそうです。あとON/OFFのLEDくらい付けてもよかったかも。


降圧型のDCDCコンバータ基板

Posted by arms22 on 2008年09月16日 0  0

トランジスタ技術2008年10月号付録基板

トランジスタ技術2008年10月号に降圧型のDCDCコンバータ基板が付いてきました。基板にはPチャネルのパワーMOSFETを内蔵したロームのBD9778Fが搭載されています。入力~12V、出力5V、0.7A。部品を取り替えれば入力7V~35V、出力1V~VINまで可変にすることができます。実験用電源として使えそうです。

BD9778F-フレキシブル降圧スイッチングレギュレータ
http://www.rohm.co.jp/products/lsi/power/1chip_fet/single-chip/bd9778f/

電源電圧(V)7.0 to 35
出力電流(A)2.0
出力電圧(V)1 to VIN
基準 電圧 精度(%)±2.0
動作温度(℃)-40 to 125
動作周波数(kHz)50 to 500
パッケージサイズ 5×6.2×1.5


ギターアンプ in スタバカップ

Posted by arms22 on 2008年09月09日 5  0

P1430014.jpg P1430017.jpg
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Make: Japanのミント缶アンプに対抗(?)してスタバカップギターアンプを作ってみた。っていうのは嘘で本当はスモーキアンプ(タバコ箱サイズのアンプ)を作ろうとしたんだけど、タバコ箱サイズにスピーカや電池、回路を収めるのが無理で、手頃なスタバカップ(ショート)に詰め込んでみたというわけ。

386 Guiter Amp
アンプ回路はBumper crop studioさん386 Guiter Ampを使わせて頂きました。回路はLM386を使った定番の回路ですが、入力に2SK30GRを使って信号を増幅しています。

P1430004.jpg P1430006.jpg
バラックの状態で音を聞くととてもクリーンで、結構好みの音を出してくれます。が、スタバカップに入れた途端、糸電話みたいにこもってカスカスのサウンドにw
部品は無理やり詰め込んで、スピーカは上に置いただけという、ナンとも悲惨な状態だから仕方ないのかも。。

追記 2008/10/15
スピーカをきっちり密封するようにして作り直したら、ちゃんとした音が聞こえるようになりました。その後、これはバンドをやっている友人にプレゼントしました。かなり気に入ってくれたようです。ただは電池駆動のみとしてしまったので、3、4時間で電池が切れてしまうとのことです。現在、D級アンプICを使って省エネバージョンの製作を検討中。。

Urabum Bumper crop studio-386 Guiter Amp
http://www.medianetjapan.com/2/20/music_audio/bumpercrop/386ga.html

MAKE: Japan-Weekend Project: ミント缶アンプ(日本語字幕版あり)
http://jp.makezine.com/blog/2008/09/weekend_project_mint_tin_1.html

PIC18F2550でUSB入力デバイスを作る(4)。

Posted by arms22 on 2008年09月08日 0  0

P1430010.jpg

6つのロータリエンコーダを使ったキーボードをブレッドボード(パンじゃないですよ!)に実装しました。とりあえずSafariに特化して次のようにキーを割り当てた。左のロータリエンコーダから右回り、左回りの順で記載。

  • TAB、シフトTAB
  • コマンド+]、コマンド+[ ※Safariでは「次に進む」「前へ戻る」
  • カーソル→、カーソル←
  • カーソル↓、カーソル↑
  • ページダウン、ページアップ
  • Volアップ、Volダウン
ロータリーエンコーダのデコード方法はELM-ChaNさんのページが参考になります。ロータリーエンコーダの出力(A相、B相)を2bitのバイナリコードとして扱い、前回値と今回値をテーブルのインデックスとし、変換テーブルを使って回転方向を判定します。

ロータリーエンコーダの使い方
http://elm-chan.org/docs/tec/te04.html

usbencoders.png

回路図です。ロータリーエンコーダの出力をPICのポート1つ1つに割り当てています。6ロータリーエンコーダ×2出力で12ポート使用しています。このままだとLEDやスイッチを追加していくにはポートが足りなくなりそうです。そこで、次のようにマトリクス上にロータリーエンコーダを配線する方法を思いつきました。こうすれば12ポートを7ポートまで減らせるかもしれない。

matrix.png

SEG1-SEG2は常時入力ポートにしておき、読み取りを行う直前にSEG1-SEG2いずれかを出力Lにする。SEG1-SEG2を順番に出力Lにして、REnc1-A/REnc1-B、REnc2-A/REnc2-Bを読み込めば、6ロータリーエンコーダすべての値が読みとれる。SEG1-SEG2は3-to-8-ラインデコーダが使える、、あ、ラインデコーダじゃ非アクティブポートをHi-Zにできないわ。

PICのファームウェアは前回作成したHIDKeybordをベースに作成しました。USB経由でファームウェアを更新できるようUBWに対応しました。UBWについてはこちらのWikiが参考になります。

memo/UBW - 千秋ゼミ
http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?memo%2FUBW

UBWに対応する為にやるべきことは次の四つ。
  • ブートモードに入るためのスイッチを追加する
    SW1をMCLR、SW2をRC2
  • ブートローダが使用するLEDを追加する
    LED1をRC0、LED2をRC1に接続。
  • PICライタでブートローダを書き込む
    ブートローダを1度書き込めば以降、ブートモードで立ち上げて、USB経由でファームウェアをダウンロードできる。
  • ファームウェアをブートローダに対応する
    リンカスクリプトをブートローダ対応版に差し替える。

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