なんでも作っちゃう、かも。

Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。

3Dプリンタでおもちゃの鍵

Posted by arms22 on 2016年06月26日 0  0

House key - Fusion 360

子供と一緒にお出かけする時、玄関前で家の鍵を欲しがるのでFusion 360を使っておもちゃの鍵を作ってあげた。凸凹と溝をつけたら鍵っぽくなった。

IMGP1251

すぐになくしちゃうので予備も作っておいた。thingiverseにSTLデータをアップしたので使ってください。プリント条件は0.2mmレイヤー、50% infill、30mm/sぐらいでOKです。

House key by arms22
http://www.thingiverse.com/thing:1645191

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Wifi温度湿度計の製作(2) - デザインルール設定とガーバーファイル出力

Posted by arms22 on 2016年06月15日 1  0

ガーバービューワーの表示例

設計中の基板をFusionPCBに発注すべくkicadでガーバーファイルの出力作業を行いました。kicadでガーバーファイルを出力する際の手順は下記ブログでまとめられていて、とても参考になります。本記事は下記ブログの内容をもとに行った作業の記録として残しておきます。最近いろいろモノ忘れが激しいので。。

Ki-CADで基板設計(デザインルールを設定) @ ともの技術メモ
http://tomono.eleho.net/2015/10/14/5983/

Ki-CADで基板設計(ガーバーファイル生成) @ ともの技術メモ
http://tomono.eleho.net/2015/10/18/5996/


デザインルールの設定



デザインルール-グローバルデザイン

Pcbnewのメニューからデザインルール->デザインルールを選択し、グローバルデザインルールタブを選んで以下の内容を入力する。FusionPCBのデザインルールに合わせてインチ単位で入力する(一部除く)。

  • 「マイクロビアを禁止」にチェック
  • 最小配線幅 0.008インチ
  • 最小ビア径 0.030インチ
  • 最小ビアドリル径 0.0157インチ(0.4ミリ)
    ドリル径をインチ単位で入力するのは気持ち悪いのでミリ単位で0.4ミリと入力。
  • 最小マイクロビア径 0.002インチ
  • 最小マイクロビアドリル径 0.005インチ

デザインルール-ネットクラスエディタ

次にネットクラスエディタのタブを選んで以下の内容を入力する。新しいネットクラスは作成せずDefaultを使用し、グローバルデザインルールで入力した値と同じ値をを入力する。

  • クリアランス 0.007874インチ
    面実装部品のパッド幅はミリ単位で設計されているものが多いのでクリアランスはミリ単位で0.2mmと入力。
  • 配線幅 0.008インチ
  • ビア径 0.030インチ
  • ビアドリル径 0.0157インチ(0.4ミリ)
  • マイクロビア径 0.020インチ
  • マイクロビアドリル径 0.005インチ

入力が終わったらPcbnewの画面に戻ってDRCを実行する(デザインルールチェックの実行->DRCを開始)。エラーが出たら基板を修正して再度DRCを実行する。これをエラーが出なくなるまで繰り返す。


ガーバーファイルの出力


製造ファイル出力

Pcbnewのメニューから寸法->パッド-マスク(レジスト)のクリアランスを選択して以下の値を入力する。

  • レジストのクリアランス 0.1ミリ
  • レジストの最小幅 0.1ミリ
  • ハンダペーストのクリアランス 0.13ミリ

次にPcbnewのメニューからファイル->プロットを選択し以下の値を入力する。

  • 出力フォーマット ガーバー
  • 出力ディレクトリ
    出力先の場所を指定する
  • レイヤ
    F.Cu/B.Cu/B.SilkS/F.SilkS/B.Mask/F.Mask/Dwgs.User/Edge.Cutsにチェック
  • 「シルクスクリーンにパッド出力」にチェック
  • 「基板外形レイヤのデータを他のレイヤから削除」のチェックを外す
  • 「原点に補助座標を使用」にチェック
  • 「Protelの拡張子を使用」にチェック

入力が終わったら「製造ファイル出力」をクリックしてガーバーファイルを出力する。


ドリルファイルの出力


ドリルファイルの出力

「ドリルファイルの生成」をクリックして以下の値を入力する。

  • ドリルの単位 ミリ
  • ドリルマップファイルフォーマット ガーバー
  • ドリル原点 補助座標
    ガーバーファイル出力の設定と合わせる。
  • 「PTHとNPTH穴データを1つのファイルにマージ」にチェック️
    メッキあり・なしの穴データを1つのファイルにマージする。FusionPCBで使用するドリルファイルは1つだけなのでマージしておく。

入力が終わったら「ドリルファイル」をクリックしてドリルファイルを出力する。


出力したファイルの確認


kicadのメニューからツール->ガーバービューア(GerbView)を起動。ガーバービューアのメニューからファイル->ガーバーファイルを読み込む、で先ほど出力したガーバーファイル一式を選択。ファイル->EXCLLONドリルファイルを開く、で先ほど出力したドリルファイルを選択。レイヤーの透過表示がないみたいなので1レイヤーずつ確認する。ドリル穴がズレていないか等々。


↓なんと1万種類のフットプリントのデータが付いてくるみたいよ、奥さん!




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