OSXでPICプログラミング(2)
Posted by arms22 on 2008年05月06日

OSXでPICプログラミングの続きです。ブレッドボードに組み立てていたWriter509をユニバーサル基板に実装しました。
左からUSB-to-Serial変換モジュール、制御用PIC12F675、NJM2360、ICソケット(写真では16F84Aがささっています)。VPP電源にNJM2360を使う事にしました。安いし、マイクロインダクタを使えばサイズもまぁまぁ抑えれます。最終回路は次のようになりました。
オリジナル回路からの変更箇所は、
- VPP電源ONOFF用トランジスタのベースにダイオードを追加
- VPP電源にNJM2360を使用
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