パワーアンプスピーカー in スタバカップ(2)

前回の続き。TDA1552Qを使ったパワーアンプ基板とスピーカ・ユニットをグランデサイズのスターバックスカップに押し込んで何とか形にしました。Appleのシネマディスプレイの横においてもまったく違和感がありません。

前面にステレオジャックとボリュームを配置しました。スピーカ・ユニットは厚紙で作ったドーナツ状の紙2枚(グランデの口にぴったりはまる)を上下から挟んで固定しました。コンパスカッターを使うと綺麗な円にカットできます。

裏面にDCジャック、電源スイッチ、パイロットランプ(赤LED)、片ch出力用のモノラルプラグを配置しました。
電源は秋月のスイッチングACアダプタ15V1.2A出力を使用しました。心配したノイズはなくレギュレータを使った場合と、使わなかった場合とで差はありませんでした。無音時のサーという音にも差は見られませんでした。その為レギュレータは省略し、ACアダプタの出力をそのままICの電源として使いました。
完成させて音を聴いてみた感想は、、構造上仕方がないことですが、音が上向きに出力されるので机に置いて聞くと少し曇ったように聞こえます。床に置いておけば、バッチリクリアな音が楽しめます。若干、低音が弱いのはスピーカ・ユニットの特性かな?信号入力のコンデンサを0.22uFから1uFに返れば低音が強調されるようです。今度、試してみます。
現在エージング中ですが、TDA1552Qが思った以上に発熱しています。もともとGPUに付いていた放熱器(40mm*40mmぐらい)を再利用しているのですが、もう少し大きなものに交換した方が良さそうです。
回路図

ほぼデータシートどおり。電源のコンデンサは1000uFx2にしています。
部品リスト
| IC1 | TDA1552Q | 840 | |
| C1 | 0.22uF | 積層ポリフィル | 31 |
| C2 | 0.22uF | 積層ポリフィル | 31 |
| C3 | 1000uF | 電解コン | 120 |
| C4 | 1000uF | 電解コン | 120 |
| C5 | 0.1uF | 積セラ | 21 |
| C6 | 0.1uF | 積セラ | 21 |
| D1 | 一般整流用 | 10 | |
| R1 | 100K | カーボン | 10 |
| C7 | 47uF | 電解コン | 21 |
| LED1 | RED5Φ | 50 | |
| R2 | 10K | 10 | |
| VR1 | 10KA | 2連Aカーブ | 126 |
| 其の他 | ツマミ | 80 | |
| ステレオジャック | 3.5Φ | 73 | |
| DCジャック | 2.1Φ | 73 | |
| DCアダプタ | 15V1.2A | 840 | |
| シールドケーブル | 2m切り売り | 250 | |
| スピーカR | 8Ω8W | 400 | |
| スピーカL | 8Ω8W | 400 | |
| モノラルジャック | 3.5Φ | 73 | |
| モノラルプラグ | 3.5Φ | 85 | |
| トグルスイッチ | 70 | ||
| ゴムブッシュ | 10 | ||
| ユニバーサル基板 | 在庫 | ||
| ヒートシンク | 在庫 | ||
| スタバカップ | 在庫 | ||
| 合計 | 3767 |
パワーアンプスピーカー in スタバカップ
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