なんでも作っちゃう、かも。

Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。

インターフェース2007年5月号付録基板

Posted by arms22 on 2007年02月01日 0  0

インターフェース2007年5月号にはUSB-シリアル変換LSIと32ビットマイコンV850を搭載した付録基板がついてきます!この写真で見た限りUSB-シリアル変換LSIはSilicon LaboratoriesのCP2102、32ビットマイコンはNECV850ES/JG2のようです。
※写真から読み取った内容なので間違っているかもしれません。また仕様が変わるかもしれません。
それぞれのLSIの仕様は以下の通りです。

V850ES/JG2マイクロコントローラ
http://www.necel.com/micro/ja/product/v850/v850esjg2.html
29 MIPS @ 20 MHz, 2.85V - 3.6V @ 20MHz 32ビットシングルチップ・マイコン
ROM:256KB
RAM:24576Byte
10ビットA/Dコンバータ x 12チャネル
内蔵発振器:200 kHz
低電圧検出(LVI)回路内蔵
クロック・モニタ
単電源セルフプログラミング・フラッシュ・メモリ
フラッシュ・メモリ用セキュリティ保護機能
外部バス・インタフェース

・単一チップUSB-UARTブリッジ
http://www.silabs.com/
USB 2.0 準拠、フルスピード (12 Mbps)
1024 Byte EEPROM
オンチップ電圧レギュレータ
UART インタフェース ボーレート:300 bps ~ 1 Mbps
オンチップ 576 byte 受信バッファ
オンチップ 640 byte 送信バッファ
28 ピンのマイクロリードフレームパッケージ

V850ES/JG2には内蔵フラッシュ・メモリ書き換えファームが内蔵されているので、UART経由で内蔵フラッシュ・メモリの書き換えが行える。其の為にUSB-シリアル変換LSIを搭載したのだろう。
MacOSX用のデバイスドライバを含んだ開発キットもあるので、ファームウェアのコンパイル、ダウンロード、デバッグ等、MacOSXだけで開発が可能だ。
クロスコンパイラはgccでOKだけど、バイナリを配布しているサイトが見つからなかった。面倒だけど、自分でgccをコンパイルしないとだめだ(雑誌付録CDにはコンパイル済みのgccか、NECのコンパイラがつくかもしれない)。

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