Fusion PCB オーダーメモ
Posted by arms22 on 2011年11月07日

FusionPCBにお願いしていた基板、3種が届いた。左から新しいドットマトリクスにあわせてピン配置を変えたDotsduino基板、小さいドットマトリクスに対応したDotsduino Mini基板、片面のみに部品を実装にしたSPI SRAMボード基板だ。基板を白にして板を薄くするとなんとなく高級感が増す気がする。。
今回、基板の色を白に、板厚を1mmに、100%E-TESTをお願いして作ってもらった。基板の色と100%E-TESTはオプションで追加するとそれぞれで+$10必要。けど同じサイズの基板を複数オーダーする場合、課金は1回だけ行われるよう。
オーダー方法が前回オーダーした時から少し変わっていた。これからオーダーしようと思っている人は以下の点に気をつけて。
- オーダー番号をシルクスクリーンに入れる
- 基板の幅は最小20mmまでにする
- メールに添付するガーバーファイルの名前を"D(your order number)_(Your PCB size)"にする
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4 Comments
FusionPCBは面付けできないようなのですが、右上の小さい基板は5cm x 5cmから1枚ずつ作られたのでしょうか。それとも1枚に2個同じ回路を書いて、Vカットを入れたのでしょうか?
5x5cm以下の基板の場合、FusionPCB側で多めに作ってくれるようです。
それと最近ではFusionPCBはパネライズに対応はじめたようです。
シルクスクリーンで基板の分離線を指定すればいいようです。
それと最近ではFusionPCBはパネライズに対応はじめたようです。
シルクスクリーンで基板の分離線を指定すればいいようです。
秋月で復活したあれですかね?以前のものと仕様変更してあるのですか。
もしかして新基盤にはGND穴が増えてスイッチがつけやすくなってます?
もしかして新基盤にはGND穴が増えてスイッチがつけやすくなってます?
秋月のものとは別のマトリクスです。
足の数が24本あるタイプです。
A4,A5パターンの横にGNDのパターンを用意しました。
足の数が24本あるタイプです。
A4,A5パターンの横にGNDのパターンを用意しました。
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