お年玉レンズ
Posted by arms22 on 2012年01月10日

お正月実家に帰ったら父がお年玉、、ではなくお年玉"レンズ"をくれました(正しくは貸してくれた)。「Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:1.8/55」と「Carl Zeiss Jena DDR Flektogon 2.8/35」。昔、父がフィルムカメラで使っていたものです。
どちらも古いレンズで特にFlektogonの方は1950~70年代に作られたレンズみたいでかなり年季の入った代物です。昔のレンズは金属を多様して作られていて今のレンズと比べるとものすごく重厚な作りになっています。フォーカスリングを回した時のヌルヌル感は金属ならではかも。ピントを合わせるのが楽しいけど、なかなかうまくピントをあわせられません。。
春になったらこのレンズを持って、花でも撮りに行こうかな。
Ads by Google
0 Comments
Leave a reply
該当の記事は見つかりませんでした。