なんでも作っちゃう、かも。

Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。

Rostock miniの製作(4)-配線-

Posted by arms22 on 2013年12月09日 3  0

目次

  1. Rostock miniの製作(5)-エクストルーダー-
  2. Rostock miniの製作(4)-配線-
  3. Rostock miniの製作(3)-タワー組み立て-
  4. Rostock miniの製作(2)-ダイアゴナルロッド -
  5. Rostock miniの製作(1)


IMGP9347

エンドストップスイッチ・ヒートベッド・制御基板を取り付けてそれぞれのワイヤを接続しました。

IMGP9349

エンドストップスイッチにはオムロンの極小マイクロスイッチ「D2F-D」を使いました。ネジの間隔がプラスチックパーツに合わなかったのでタッピングビスで固定しました。ワイヤは端子に半田づけした後、ホットボンドで固めました。

IMGP9359

ヒートベッドは8mmのジュラコンスペーサーをアクリルフレームとの間に入れてM3ネジで固定しました。またヒートベッドにはテンパックス丸型耐熱ガラスを敷いて、バインダークリップで固定しています。

IMGP9362

IMGP9364

制御基板にステッピングモーターとエンドストップスイッチのコネクタを接続します。対になっているモーターとスイッチのコネクタに”XYZ"と印を付けて、接続するピンヘッダを間違えないようにしています。

IMGP9351

調整の前に少し動かしてみたところ、キャリッジとジョイントの部分でガタが多く、正確な位置決めは難しそうだなと思って、作りなおすことにしました。
ジョイントのネジ穴をM3ドリルで広げていたため、ガタが大きくなってしまっていたようです。すべての穴をM3タップでネジを切って、ネジでしっかり固定することであるガタを減らすことができました。
それとキャリッジのジョイントを固定する出っ張りの部分が少し反って、ジョイントが傾いて取り付けられていたので、出っ張りを上になるようにしてプリントし直しました。

IMGP9354

プラットフォームのジョイントもすべて作り直しました。

IMGP9356

仮に輪ゴムでテンションをかけてみるとほとんどガタが無くなりました。輪ゴムが外れないようにM3ネジに被せるキャップが要りそうです。




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3 Comments

k says..."No title"
こんにちわ。
3Dプリンタを位置決め装置として興味があるんですが、reprapの中で一番精度が出るモノで位置決め精度はどれくらい出るものなんでしょ?
2013.12.11 23:44 | URL | #- [edit]
arms22 says..."No title"
XY軸について。
GT2の20歯、200stepモーター、1/16マイクロステップを使った機体であれば、
12.5umがXY軸の理論上の最高解像度になります。

Z軸について。
M5長ねじ、200stepモーター、1/16マイクロステップを使った機体であれば、
4umがZ軸の理論上の最高解像度になります。

剛性のしかっりしたメカであれば上記解像度までがんばれると思います。
ただ溶かしたフィラメントの溶け具合で外形の寸法精度はだいたい+0.5mmぐらいになります。
プリントした物体の外形はふにゃふにゃですが例えば穴と穴の距離とかは寸法どおりにでます。
これはたぶんどのRepRapの機体にも言えると思います。

おすすめは剛性がしっかりしてそうな機体。
片手持ちとかZ軸を支える柱がないとか、
そういう機体はやめたほうがいいみたいです。
けど実際のところそんなやつでもそれなりに出せるみたい。
LMガイド使った機体とかいいんじゃないかなぁ。
わかんないけどw
2013.12.13 09:34 | URL | #j7sy4omY [edit]
arms22 says..."No title"
間違えた。。Z軸は0.25umが最高解像度になります。
4umはフルステップの場合。
2013.12.13 12:38 | URL | #j7sy4omY [edit]

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