なんでも作っちゃう、かも。

Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。

ローコスト3Dプリンターの製作(1)

Posted by arms22 on 2014年06月05日 0  0

デルタ3Dプリンタ、Rostock miniの製作も落ち着いてきたので、3台目の製作を始めることにしました。3台目はできるだけ製作コストを抑えたプリンタを考えています。atomやRostock miniの時のようにベースになる機体がないので、プリントパーツは新規の設計になります。目標は部品代だけで3万円台を狙います。製作コストは抑えたいけどプリントの質は落したくないので、安価な中華部品は避けたいと思います。

IMGP9788

フレームは安価なアルミ押し出し材を利用します。NICの直販サイトなら寸法指定しても安く購入できます。

IMGP9791

Y軸パーツを組み上げてみたところ。まだ検討中の段階ですが構造的にはPrintrbot SimpleSmartrapに似た構造になるのでフレームを構成するパーツを大きく減らすことができます。

IMGP9801

直線運動にはピカピカに磨いたステンレスパイプ(8mm)を採用しようと思います。ピカピCANで磨いたあと激落ち君で汚れをおとすとピカピカになります。ミシンオイルを薄く塗布して滑りを良くしています。1mで500円程度とかなりコストを抑えれますが、パイプの直径が7.9〜8.1mmと変動するのでプリントの質にどれほど影響するのか、試してみないとわかりません。。

IMGP9802

磨いた後(左2本)と磨く前(右1本)で光沢が違うのがわかります。だめだったら同径のリニアシャフトに交換すればいいかな。

IMGP9781

Y軸周りのパーツ。以前、紹介したシワなしPitを使うことで反りなくプリントできるようになりました。長いパーツには反り止め用に円盤形状を付加してプリントしています。アルミフレームのTスロットに挿入するナットは四角ナットの替わりに、六角ナットと回り止めのプラパーツを組み合わせて使います。

IMGP9790

アルミフレームの連結にはプリントしたコーナーブラケットを使用しています。ネジできつく締めると少し隙き間ができてしまいました。角は90度+1度ぐらい傾斜をつけたほうが良さそうです。

参考URL



エヌアイシ・オートテック直販サイト - エヌアイシダイレクト
http://www.nic-direct.jp/index.php

Simple | Product Categories | Printrbot
http://printrbot.com/product-category/3d-printers/simple-2/

Smartrap mini - RepRapWiki
http://reprap.org/wiki/Smartrap_mini

ABSプリント時の反り対策
http://arms22.blog91.fc2.com/blog-entry-544.html



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